11月7日(水) 第23回ちよだ青空市を開催しました。

11月7日(水) 第23回ちよだ青空市を開催しました。

11月7日(水)10~16時に第23回ちよだ青空市を開催しました。
秋らしい、すっきりとした晴天に恵まれました!

当日は、愛媛県の温州みかん、山形県南陽市の大きなラフランス、青森県のリンゴ、三浦半島(神奈川県)のミカン、
さらには東日本大震災の被災地・岩手県大槌町の梅干し、漬物、はちみつ、加工品、民芸品など、多くの「ホンモノ」が展示即売されました。

地方には、まだ知られていない“本物”があります。自然栽培された農作物、おばあちゃんが作る伝統の漬物、旬の果物で作るジャムなどの加工品、無添加の佃煮、素朴で美味しいお煎餅などなど、これらはすべて量産されていないため、数量が少なく、安定供給を求められる量販店やチェーン店ではお目にかかれません。

「ちよだ青空市」では、そんな逸品に出会えます。

出店は生産者、もしくは生産者を応援する方に限定しています。
ちよだ青空市は、生産者と消費者が交流できる「場」なのです。

今回の市も、写真のように黒山の人だかり。相変わらずの人気ぶりでした。

次回第25回は12月5日(水)開催予定です(10時~ 売り切れ御免!)