9月5日(水) 第21回ちよだ青空市を開催しました。

9月5日(水) 第21回ちよだ青空市を開催しました。

9月5日(水)10~16時に第21回ちよだ青空市を開催しました。
もう9月の声を聞いたのに、当日は猛暑!

当日は、長野県岡谷市の甘~いトウモロコシ、秋田県かづの市の北限の桃やブルーベリー、新潟県魚沼産のトマト、なす、馬鈴薯、ズッキーニ、コシヒカリ、静岡県富士山麓から無農薬みかんジュース、オクラ、山形県南陽市のぶどうなどが展示即売されました。

地方には、まだ知られていない“本物”があります。自然栽培された農作物、おばあちゃんが作る伝統の漬物、旬の果物で作るジャムなどの加工品、無添加の佃煮、素朴で美味しいお煎餅などなど、これらはすべて量産されていないため、数量が少なく、安定供給を求められる量販店やチェーン店ではお目にかかれません。

「ちよだ青空市」では、そんな逸品に出会えます。

出店は生産者、もしくは生産者を応援する方に限定しています。
ちよだ青空市は、生産者と消費者が交流できる「場」なのです。

今回の市も、写真のように黒山の人だかり。相変わらずの人気ぶりでした。

次回第22回は10月3日(水)開催予定です(10時~ 売り切れ御免!)

今回も黒山のひとだかり!